メンタリストDaiGoから学ぶ、人を自由に操るテクニック

メンタリストDaiGoから学ぶ、人を自由に操るテクニック

人の心を自由に操る技術 -ザ・メンタリズム-

「人の心を自由に操る技術 ザ・メンタリズム」は2012年にメンタリストのDaiGoさんが書いた本です。
メンタリズムを通じて人の心を読んだり、人に行動を促したりすることで、人生をよりよいものにすることを目指す目的で書かれています。

紹介と要約

この本を読むことで、メンタリズムの基本的なテクニックや、応用的にビジネスや恋愛で活かせるテクニックをいくつも学べます。
現在、職場の人間関係で困っている方や、気になる異性がどう思っているかを知りたい方はぜひ本を読んでみるといいでしょう。
この記事では、本の中からいくつかテクニックを抜粋して紹介します。

人を操る基本テクニックは数多く存在します。
メンタリストだけでなく、マジシャンや営業マン、FBI、詐欺師なども活用している方法です。

全部を紹介することはできないので、今回はこの3つを簡単にご紹介します。

人を操る基本テクニック

  1. 目の動きを観察する
  2. 相手の笑顔を観察する
  3. 相手の返事を自在に操る「YESセット」
テクニック1

相手の目の動きを観察する

目は口ほどにものを言う

こんな格言があるほど、「目を観察すること」はメンタリズムにおいて重要になってきます。
人は何かを考えているとき、目線も一緒に動いてしまいます。

特に興味のある人と話しているときは縦に視線が動くのに対し、興味のない人との話は横に視線が動きます。
彼女とデートをしていて、通りすがりの美女に目が行く原理もこれが関係しています。
注意が必要ですね。

テクニック2

相手の笑顔を観察する

笑顔も人と良い関係を作るためには重要です。

笑顔には3種類あります。

「真実の笑い・作り笑い・軽蔑の笑い」の3つです。

それぞれの笑いの特徴としては、
「真実の笑い」… 本当に楽しい、幸せと思ったときに出るもの。目尻にシワが寄ります。
「作り笑い」… 口角は上がるが、目尻にシワが寄らない。笑顔の持続時間も短い。
「軽蔑の笑い」… 何か企んでいたり、嘘をついているときに出やすい。口角が片方だけ上がっていたり、目が片方だけ笑っている。

この3つの笑顔を見分けられるだけでも、相手の人となりがわかるので、面白いものです。

テクニック3

相手の返事を自在に操る「YESセット」

これは何度もYESで答えられる質問を繰り返した後に、本当にYESと言ってほしい質問をすると、相手がYESと言ってしまうテクニックです。
10回ゲームと似た原理です。

このテクニックを利用すると、

「今日は暑いですね。」―「そうですね。暑いですね。」
「こんな日はビールが良さそうだ。」―「最高ですね。」
「早めに仕事切り上げて飲みにいきたいですね。」―「そうしましょう!」
「じゃあ、この件についてちゃちゃっと煮詰めちゃいましょうか。」―「そうですね。頑張りましょう!!」

極端な例かもしれませんが、実際に有効的な方法です。

何度もYESで答えられる質問を繰り返すことで、NOと言いにくい空気にすることが大切です。
ぜひ商談などで試してみてください。

まとめと所感

いかがでしたでしょうか?

本を読んだ私の所感として、「このテクニックを悪用されたくないな」と思いました。
そして、「良好な関係を築く方法も見つけられた」と思いました。

現在、人間関係が上手くいっていない方や、人間関係を良くしていきたい方は、ぜひ読んでおいて損はないと思います。
書店にてお求めになってはいかがでしょうか。

この記事のライター

kakita:ブロガー兼Webライター
副業ブログ「バッシュセレクション」を運営中。
筋トレとバスケをこよなく愛しています。

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