【自宅で簡単にちょっと特別なカフェタイム。ハンドドリップのススメ】

【自宅で簡単にちょっと特別なカフェタイム。ハンドドリップのススメ】
この記事を読むための時間:5分

はじめに

 コロナの影響でカフェに行けず、コーヒーを自宅で楽しみたい人も増えたのではないでしょうか。

 そんな方におすすめしたいのが、「ハンドドリップ」という抽出方法。

 自宅で簡単にでき、ちょっと特別なカフェタイムを演出する「ハンドドリップ」を紹介します。

自宅で簡単に楽しめるドリップコーヒーの魅力

 気軽に楽しめるインスタントコーヒーもよいのですが、「コーヒー豆」の持つ良さをダイレクトに伝えてはくれません。

 ドリップコーヒーはそういったインスタントでは表現し切れない、コーヒーの味を楽しむことができるのです。

 それに自分の手で淹れた一杯は、どんなお店に行っても味わうことはできません。

 ちょっとした時間をあなたの手で特別なものに変えることができる。

 それがハンドドリップの魅力でしょう。

1

必要なものは二つだけ

 ドリッパーとフィルターさえあれば、自宅で簡単にドリップコーヒーを味わえます。

 ドリッパーは抽出するためのものです。フィルターとコーヒーをセットして、お湯を注ぐと適度な時間で下へと液体が落ちる仕組みになっています。

 フィルターは文字通りの存在で、コーヒーの豆が混入することを防ぎ、雑味などをある程度吸収する役割があります。

2

100均で必要な器具は揃う

 いきなり高価な器具を買う必要はありません。

 ご家庭で使用され、一人分の抽出であれば100均などで販売されているカップに直接乗せるタイプのもので十分です。

 また、計量スプーンを買っておくと計量が簡単にできます。

自宅で簡単にできるハンドドリップのポイント

 美味しいコーヒーを淹れるには、いくつかのポイントがあります。

 もちろん、プロのバリスタのようにはできないでしょう。

 しかし、そのポイントを知れば、美味しいコーヒーを淹れることができるのです。

1

カップを温める

 お湯が沸いたら、まずはカップに注いで温めましょう。コーヒーサーバーを使って抽出をするなら、サーバーも温めます。

 温めることで注いだ時に風味が弱くならずにすみます。

 また、コーヒーの抽出に適している温度は80~97ぐらいまでとされていますので、カップを温めている間にお湯が適温になるまで待つことができます。

2

蒸らし

 ドリッパーに入れたコーヒーの粉を軽く均したら、まずは全体にお湯を注ぎます。

 全体が湿る程度のお湯を注いだら、30秒ほど待ちましょう。

 この「蒸らし」の工程によって、コーヒー豆に含まれる炭酸ガスが抜け、旨味が均一に抽出されるのです。

3

抽出

 抽出する際にお湯を注ぐのは細口のコーヒーポットが望ましいですが、専用のものを新たに買うのはもったいないですし、簡単な代用法で済ませましょう。

 まずはお箸を用意し、それに沿わせてお湯を注ぐだけ。こうすれば細口のポットのように真っすぐ細い状態でお湯を注げます。

 お湯を注ぐ際には、五百円玉くらいの円を描くように、ゆっくり注いでください。

4

試飲

 抽出が終わったら、まずは一口だけブラックの状態で飲んでみてください。

 ほんの少しで構いません。

 ハンドドリップをするたびに繰り返し試飲を行うことで、今回は濃かった、薄かったなど味の変化に気付けるようになります。

 そうやって少しずつ「あなただけの一杯」を作り上げる楽しみも、ハンドドリップにはあるのです。

ハンドドリップは器具でも楽しめる

 インテリアとして映えるようなお洒落なドリッパーもあり、抽出を見ているだけでも楽しめます。

 また、ドリッパーとフィルターにも種類があるので、こだわるのも良いでしょう。

 お気に入りの逸品を探すのも楽しみ方の一つです。

 最初は自宅で簡単に、しかしこだわっても楽しめる。

 それが淹れるだけに止まらないハンドドリップの魅力なのです。

この記事のライター

益田
駆け出しライター。コーヒーと読書と登山がエネルギー源。

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