身近にあるマジックって?マジックが使われてる舞台3選

身近にあるマジックって?マジックが使われてる舞台3選
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身近にあるマジックって?マジックが使われてる舞台3選

「トランプやコインを使ったマジック」「箱に入って人体が切断されるマジック」など、マジックには多くの人々を魅了し惹きつける不思議な力があります。

このようなマジックは「マジックショー」などで一般的に広く知られていますが、実は舞台やイベント・コンサートなどでも利用されていることをご存知ですか?

今回はその中でも「マジックが使われているおすすめの舞台」3つご紹介します。

とても魅力的な舞台ばかりなので、きっと見に行きたくなるはずですよ!

マジックはどのように取り入れられている?

マジックは、ショーに限らずもっと身近な場所で取り入れられています。 例えばテレビCMでは、2016年に公開されたタレントのローラが出演しているジムビームのCMで、マジックが使われていることが話題になりました。 その他にも、新作発表などの企業イベントの演出としてマジックが利用されていたり、舞台やライブなどでも頻繁に取り入れられています。 身近なところでこんなにマジックが使われているなんて驚きですよね!

マジックが取り入れられている舞台3選

イベント・舞台・ライブなどで利用されているマジックですが、実際にはどのように演出されているのでしょうか?

ここでは舞台でマジックが取り入れられている例を3つご紹介します!

作品名:『オーシャンズ11』(演出:小池 修一郎 主催:宝塚歌劇団 公開年:2011年)

宝塚歌劇団による「オーシャンズ11」はハリウッド映画が原作の舞台で、2011年に宝塚歌劇団の星組が世界で初めてミュージカル化したことによって大きな話題となりました。

世界的に人気だった作品ということもあり、2011年に公開されて以降宝塚でも年々進化を遂げながら3回もの公演を成功させています。

この物語は刑務所から仮釈放された窃盗犯であるダニー・オーシャンが、11人の犯罪のエキスパート達を集めてラスベガスにあるカジノの金庫を破るというお話です。

中でも一番の見どころと言っても良いのは、マジックボックスを使ったイリュージョンや早変わり!

映画でも騙し合いとしてマジックを沢山使っていますが、忠実に、むしろそれ以上の演出で再現されているのがとても魅力的です。

プロのマジシャン顔負けの演出に、誰しも目を奪われてしまうこと間違いありません。

主人公のダニー・オーシャン役は、2011年は星組の柚希礼音、2013年は花組の蘭寿とむ、2019年は星組の真風涼帆の豪華俳優が演じていますよ!

「オーシャンズ11」には様々なマジックが登場しますが、数ある中でもやはり「マジックボックスの演出が何回見ても分からない!」という声が多かったです。

公式URL:https://kageki.hankyu.co.jp/revue/2019/oceanseleven/index.html

作品名:『キャッツ』(演出:浅利 慶太 主催:劇団四季 公開年:1983年)

劇団四季の名作とも言える「キャッツ」は、2019年時点で観客動員数995万人以上を誇るミュージカルです。

この舞台は1983年に日本で初演されて以来、公演回数はなんと1万回

2020年1月には映画も上映されましたよね。

物語の主人公は街の片隅にあるゴミ捨て場に集まっている24匹の猫達ですが、登場人物の中に「ミストフェリーズ」というマジックが得意な猫がいます。

そのミストフェーズが魅せる様々なイリュージョンがとても魅力的。

筆者も実際に観に行ったことがあるのですが、手から電気を出して炎を出したり宙を舞ったりしてとにかく迫力がありました!

またこのミストフェリーズのマジック演出は、それぞれ公演によって違うのだとか。

中にはこの公演ごとに変わるマジック演出を見たいがために、遠征をする熱狂的なファンもいるそうです。

マジック演出は年々グレードアップしているので、何回観に行っても楽しむことができるでしょう。

公式URL:https://www.shiki.jp/applause/cats/

作品名:『マジシャンズ・イン・サカーランド』演出:久保田 唱 主催:株式会社ROUTE13 公開年:2019年)

「マジシャンズ・イン・サカーランド」は、2019年に公開した今をときめく人気俳優と不思議なマジックがコラボレーションした舞台です。

物語は、マジシャンが感動の心を忘れてしまった人が暮らす街「サカーランド」に迷い込んでしまうところから始まります。

引き込まれやすいファンタジーな世界観はもちろんのこと、一瞬で物が消えたり増えたりするマジックはどこから見て仕掛けが分かりません

この作品はダブル主演でミズキ役を松本岳、稲垣成弥、イルカ役を瀬戸啓太、青木一馬が演じており、お芝居をしながら数々のマジックを披露する様はまるで本物のマジシャンかと見間違うほど。

また2人芝居にもかかわらず、臨場感あふれる演技で想像力が掻き立てられるでしょう。

マジックの監修はももいろクローバーZや嵐などの大物アーティストにもマジックを提供したことがある「ROUTE13」が務めているので、より本格的なマジックを見ることができますよ!
魅力的なストーリーや2人芝居とは思えない演技力に感動したとの声が多かったです。

公式URL:http://route13.main.jp/stage_magicians/

まとめ

マジック好きにはたまらない演出方法が満載で、早速行ってみたくなった人が多いのではないでしょうか?

今回ご紹介した舞台はどれもマジックの演出が素晴らしく、また物語やパフォーマンスもとても見応えがあります。

摩訶不思議な演出によって世界観に引き込まれてしまうこと間違いないので、是非1度行ってみてくださいね!

この記事のライター

Sugihara:
音楽・薩摩琵琶をこよなく愛する、元音響屋のWebライター。
歴史オタクでもある。

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