華麗なマジックで魅せる、クールな紳士怪盗キッド

華麗なマジックで魅せる、クールな紳士怪盗キッド
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華麗なマジックで翻弄する、怪盗キッドって何者?

マジックはまわりの人を笑顔にさせる。ドキドキさせる。見る人すべてを夢中にさせる、そんなすごいマジシャンを知っていますか

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その名は「怪盗キッド」​​

そう、あの有名アニメ「名探偵コナン」にも登場し、アニメの世界でも、それを観ている現実世界でも、大人気の怪盗キッドのことです。

あらゆるマジックを駆使してお宝を狙う怪盗キッドですが、そもそも怪盗キッドって一体なにもの?なぜ「怪盗」をしているのでしょう?そこに一体どんな秘密があるのか?それに名探偵コナンとの関係は?

不思議がいっぱいの怪盗キッドの秘密を解き明かします!

怪盗キッドの秘密

  1. 名探偵コナンよりも先に誕生!青山剛昌先生の初連載マンガの主人公だった

  2. マジック好きは父譲り?!世界で通用するマジックの腕前

  3. 狙うものはただ一つ、ビッグジュエル・パンドラ

  4. 怪盗キッドはどんなマジックをするの?

  5. 名探偵コナンとの関係は?

名探偵コナンよりも先に誕生!青山剛昌先生の初連載マンガの主人公だった

​​今や名探偵コナンでも大人気キャラクターである「怪盗キッド」。実は「まじっく快斗」というマンガの主人公なのです。

「まじっく快斗」は、「週刊少年サンデー」198726号に初登場、その後10ヶ月ほどの連載ののち以降は不定期掲載で、2019年現在未完のままとなっています。なので「名探偵コナン」に登場したことで知ったという方も多いのでは? かっこいい振る舞いと、キザなセリフで大人気ですよね。

「まじっく快斗」の主人公は黒羽快斗(くろばかいと)、マジックが大好きな17歳の高校二年生、明るくお調子者でクラスのムードメーカーの男の子です。IQはなんと400の超天才!

ある日、8年前に亡くなった父・黒羽盗一が自宅に作った隠し部屋を偶然見つけてしまったことから、父が実は怪盗キッドだったことを知ります。

何も知らされていなかった快斗ですが、とある理由から、自分が父の跡を受け継ぎ怪盗キッドになることを決意します。

普通の明るい高校生だったはずなのに、快斗はなぜ怪盗キッドになることを選んだのでしょうか?

マジック好きは父譲り?!世界で通用するマジックの腕前

怪盗キッドといえば、白いシルクハットにタキシード、マントにモノクルという片眼鏡がトレードマーク。「月下の奇術師」との異名があります。

盗一は東洋の魔術師と呼ばれるほどの世界的マジシャンでした。そしてその影響で快斗もマジックが得意で、すぐにでもラスベガスのステージに上がれるほどの腕前なのです。

秘密の小部屋に残された盗一の言葉からヒントを得て、快斗は人々を魅了するマジックを生み出していくのです。

 

狙うものはただ一つ、ビッグジュエル・パンドラ

怪盗キッドが狙うのは、不老不死が得られるという伝説のビッグジュエル・パンドラ8年前、マジックショー中の事故で亡くなった盗一が、実は事故ではなく、とある闇の組織によって殺されたことがわかります。その組織が狙うのがビッグジュエル・パンドラです。

快斗は復讐のため、組織よりも先にパンドラを手に入れ、破壊することを誓います。果たして怪盗キッドはパンドラを見つけることができるのでしょうか?

怪盗キッドはどんなマジックをするの?

怪盗キッドは、アッと言わせるマジックを使ってお宝を盗み出します。どんな人にでも変装して、声色まで完璧に変えてしまうのも驚きですが、まるで消えてしまったかのような瞬間移動で、人々の目を欺きます。

多くの人の目の前で悠々と空中歩行をしたり、体が消えて頭だけで宙に浮いて見せたり。手から炎を出して自由に操ることもできます。

マンガだからなんでもあり、というわけではなく、どれもきちんとタネがあるマジックなんですよ!

名探偵コナンとの関係は?

「まじっく快斗」より後に始まった「名探偵コナン」。コナン作中に怪盗キッドが初めて登場するのは単行本で16巻、アニメでは76話のことで、それが怪盗キッドとコナンの初対決となりました。

キッドとコナンはライバルで、キッドはコナンのことを「最も会いたくない恋人」と表しています。「恋人」とか言うあたりがキザですね!

コナンも怪盗キッドとの勝負に燃えていて、毎回コナンがキッドを追い詰め盗んだお宝を取り戻すものの、キッドを捕まえることができない、という引き分け状態が続いています。

そんな二人ですが、快斗はコナンのもとの姿である工藤新一と瓜二つという設定で、コナンの窮地をキッドが救ったこともあるのです。お互いの能力を認め合ったライバルなんですね。

まとめ

「笑顔と気品を損なわず、いつ何時たりともポーカーフェイスを忘れるな」

父盗一の言葉を胸に、人々を魅了するマジックを駆使してお宝を盗み出す怪盗キッド。彼の見ている人を楽しませたいという想いの詰まったマジックに、いつもまわりは驚かされ、そして夢中にさせられるのです。

次は一体何を盗むのか?そしてどんな素敵なマジックを見せてくれるのでしょうか?

この記事のライター

Micotoko

No Book, No Life. 小説やビジネスなど年間200冊以上読む本の虫。未就学男児2人の子育てに毎日奮闘中!

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